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先週、マーブリングをしました☺

マーブリングとは、絵の具よりも比重が重いマーブリング液の水面に数色の絵の具を垂らし、水面で広がったり、混じりあったりしてできたマーブル模様を紙に写し取るアート技術です。
容器に水を入れ、その中にマーブリング液をそーっと数滴落とします。


それをそーーっと人差し指を使って混ぜます。
マーブル模様を綺麗に作るには混ぜすぎないことが重要です。
混ぜたくなる気持ちを抑えて、子どもたちは慎重にゆっくり混ぜることが出来ていました。

マーブル模様が出来てきたら、画用紙をそーっと水の上にのせて、3秒数えます。

1
2
3
パッ!!
水の上に浮かんでいたマーブル模様が紙に移っていました。




子どもたちは『魔法みたーい』と、とても驚いていました。
鮮やかでとてもキレイな作品が出来ていました。

同じ模様は2度と作れないのも、マーブリングのおもしろいところですね。
次はもっとたくさんの色を使ってやってみようねー😄